ホームページを作る本来の目的は何?

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ホームページを作る本来の目的とは?

Atsushi
WEBディレクターの”Atsushi”こと磯部敦史です。
今回は、ホームページの本来の目的について、もう一度確認してみましょう。そして、その目的に沿ったページを作るために大切なポイントは何か?について考えてみましょう。

ホームページはやっぱり強力な集客ツールです。なぜなら、一度見てもらえば、自分の商品・サービスのことがより深く理解してもらえるのだから。そこで、ホームページを作る本来の目的と作り方のポイントについて考えてみました。やはりホームページ制作の本質はコレだと思います。

良いホームページとは?これを一言でいうと「なんか気になる」から始まり、「面白そう・興味深い」となって、それが「欲しい」に変わり、「購入、予約、問い合わせ」といった成果に結び付く。この流れをお客さん候補につかんでもらうことですね。このシンプルな流れ、これに尽きるのではないでしょうか。

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でもしかし、どんなホームページでも成果を出せるのか?というと、そんことはないわけです。やっぱり中身なんですね。中身というか、その作りが良くなければ本来のホームページの目的を果たせないことになってしまうのです。

その中で一番大切なポイントは、ホームページを訪れた方がまず最初にページを開けた瞬間に、「中身を見ずにいられない」と感じてもらえるか、どうかです。

ファーストビューなんて言ったりしますが、人で言えば、第一印象ですね。第一印象が悪ければ、その人とお付き合いしたい以前にお話をしたいとも思わない、なんてことがあるわけです。それがホームページでも同じように起こるのです。

あなたも経験がないでしょうか? 検索で出てきたホームページがあまりにも見難くて、すぐに他のページに流れてしまったということが。

ちなみに、今回は、既に知っている企業のページとか、目的の商品のページだとか、そういう意図を持って見に行ったページではなく、あくまでも検索などから何かを探して入ってきた場合のお話です。

新たなお客さまとの出会いを求めるのであれば、どこにでもあるような「企業案内サイト」では、例えキレイに作られていても、気にかけてはもらえないということです。

やっぱり第一印象が大事

出会いを求めている人が、第一印象で「この人は!」と、ビビっとくるのと同じように、あなたのホームページに初めて訪れた人が、ファーストビューで「このサイトは!」と、ビビっとくることが大事なのです。

ここ数年の間で、スマホで”見れる”ホームページが増えてきています。ですが一目で「このサイトは!」と魅かれるサイトはまだまだ多くありません。

残念なのは、スマホサイトが必要だからと、スマホでも見れるというだけのホームページで満足してしまう人がかなりの数いるようです。未だにホームページを「所有するもの」だと考えている人もいるかもしれません。しかし、本来のホームページの目的を考えてみてください。作って所有するだけで目的が果たされたわけではないはずです。

ホームページの目的とは?

ホームページの目的は、正確には、「ターゲットになる人に商品・サービスの良さを伝えて売る」です。先ほど、ホームページを訪問して来られた方が、そのファーストビュー(第一印象)で、「このサイトを見たい」と感じてもらえるか、どうかが大切だと書きました。では、あなたにお尋ねします。それって、ホームページの訪問者にとって、どのような状態を意味するのでしょうか?

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答えは、「このホームページは自分にとって良い結果をもたらす何かがありそうだ」という「期待感」をターゲットとなる訪問者が受けることで、中身をしっかりと見ようという状態になるということです。

大切なことなので、もう一度繰り返します。ホームページの目的は、「ターゲットになる人に商品・サービスの良さを伝えて、買ってもらう」ことです。

ホームページを見終えた後、あなたの商品を心地よく使っている「爽快感」をターゲットの心にできるだけ鮮明に残すことです。その目的を果たさないことには「買うこと」に対して本気にさせられません。言い方は悪いかもしれませんが、結果的に「買わずにいられなくなってもらう」ことが目的です。

理想と現実を認識させて、「こうなりたい」と思ってもらうことが、ホームページの目的なのです。

ホームページの役割は商品の良さを伝えること

意外に多いのが、真面目に仕事している方ほどホームページ制作となった途端、「自分アピール」になっているパターンです。完全にホームページ制作業界の売り込みパターンに乗せられてしまっています。対面販売ならきちんとできても、いざホームページとなると「売ろう」と力むばかりに、誇大表現をして、お客様をガッカリさせてしまうことも少なくありません。

業界が撒き散らしてきた売れないホームページの「負の功罪」は大きいですね。そんなホームページ制作をする業界の人が多いということです。学ぶ人を間違えると大変です。ホームページの役割は商品の良さをわかりやすく伝えて売ることです。「売り込むことではない」ということを忘れないでください。

なにはともあれ、我々マーケッターというのは、お客様の問題を解決したり、夢や希望を持ってもらうためのお手伝いをすることです。そうした精神がベースにあったうえでの「モノ売り」であることを忘れてはならないと思います。ホームページもそうしたマインドで作ってもらいたいものですね。

 この記事のまとめ

  1. ホームページはやっぱり強力な集客ツールである
  2. どんなホームページでも成果を出せるわけではない
  3. 中でもファーストビューは特に大事
  4. ホームページの役割は商品の良さを伝えること
  5. ホームページではいかにお客さまに先の展望を描いていただけるかが勝負
  6. ホームページはお客さまの問題解決のお手伝いするものである

 

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